【掲示板】志學館大学卒業生の今

法学部法律学科で学ぶ内容
一年時は法律の基礎を学び、語学、体育などもある。二年次以降詳しい法律の中身について事例を交えながら学んでいける
法律について学ぶこともでき、就職活動もスムーズに行えます。施設も充実しており不自由なことは何もなかったです

先生との距離が近く、相談がしやすい。学生も おおすき゛す゛せいかつしやすい
１年次から演習科目が必須だった

金融関係、公務員に就職する人が多く、面接サポート、履歴書の添削等手厚いサポートが受けやすい

駅が遠く、最寄駅から徒歩15分ほどかかる。駐車場がないため通いづらい

学祭が面白くない。有名な人も呼ばないためあまり盛り上がらない

法学部法律学科で学ぶ内容
一年次は法律の基礎的なことを勉強するが、宅建講座を受けることで他の人より進んだ内容を知ることができます。二年次、三年次では公務員試験対策の講座を受けることができるのでおすすめです。

生徒数が少ないため無駄な人間関係に煩わされないので勉強に集中できる。ほぼ毎年、公務員合格者を輩出している実績がある。

宅建や行政書士などの資格講座も開かれており、意欲のある生徒は上を目指しやすいと思う。公務員試験のサポートもしっかり行ってくれる。

基本的には各法律のゼミに別れているが、公務員試験に特化したゼミなどもある。公務員試験合格の実績は十分あると思う。

県内の有名企業はもちろん、地方公務員や国家公務員の合格者を輩出しており、最難関とも言われる裁判所事務官の合格者もいる。

1年時は様々な分野を学びます。心理学の専門的な知識を学ぶ講義は2年生からです。また、大学では様々な資格を取得することができ、例えば図書館司書の資格は3年生からの取得も可能です。

人間関係学部心理臨床学科
大学側が進路支援や就職のサポートを積極的に行なっているため、就職率が高いです。また、学友会が中心となって様々なイベントを企画しており、学生たちは充実した日々を過ごすことができます。

大学の講義の内容は、心理学に関する基本的な知識が中心です。先生方は初歩的なことを中心に教えるため、心理学を初めて学ぶ人も安心です。

3年生の後期からゼミが始まります。ゼミで行う内容はそれぞれで異なるため、説明会にはきちんと参加して、自分が学びたいことに一番近いことに取り組んでいるゼミを選んでください。

大学が中心となって進路のサポートを行います。例えば、面接の際のマナーなどの講義があり、学生は卒業までに社会のマナーをきちんと身に付けることができます。

最寄駅から学校まで長い坂を15分ぐらい歩きます。道のりが長く、坂を登るのはしんどいですが、その分大学から見える景色が綺麗です。

人間関係学部心理臨床学科で学ぶ内容
1年次は共通科目ですが、2年になると実験や心理検査などを実際に行います。
3年からゼミを選択し、それぞれの専門分野に分かれて、卒論に向けて指導を受けます。

生徒の就職先や進学など、卒業後までしっかりと指導してくれます。
設備も整っていてとても過ごしやすいです。

私立というだけあって、国立では行えない実験などが充実しています。臨床心理士や公認心理師になるためには重要な心理検査法などを実際に行うことができるので、とてもいいと思います。

ゼミは多数あり、自分の行きたい専門分野を見つけることができると思います。
就職先も私が知っている中では、大手企業も結構います。

坂の上なので、通学は大変かもしれません。
大学前にバスが通っているので、バス通学だと楽だと思います。

人間関係学部心理臨床学科
大学的に少人数ではありますが、その分、先生方や職員の方との距離が近く、とても親身になってくださるアットホームな大学です。学科の先生方もみなさん素晴らしく、質問や相談にも気軽に対応してくださり、学びたいことがしっかり学べます。

心理学とひとことで言っても、様々な分野がありますが、それらが網羅できるほど、充実した内容がしっかり学べます。専門的で少し難しいものも、先生方の説明はとてもわかりやすいです。

詳しい説明会を開いてくださり、自分が好きな専門分野の先生のもと、ゼミが行えています。とてもあたたかい雰囲気のなかで、卒論が進められています。

学科で学ぶ内容
1年生のうちは教養科目を履修し、2年生くらいから専門的なことを勉強していきます。専門科目でも、分野分けがされており、自分の興味や資格取得、単位取得に向けて、取りたい科目が取れます。3年生後期からゼミがはじまり、卒論に向けて準備していきます。4年生の5月には中間発表があり、1月の締め切りに向けて追い込んでいく感じです。卒論は15～20枚です。

法学部法律学科で学ぶ内容
法学です
面白いと思ってるそこの皆さん、面白くないです。
来るのはおすすめしません。

鹿大の滑り止めとして受け、そのまま入学、と言った感じなので、まぁ、こんなものか。と言った感じですね。

志望校では無いから、と言った個人的な理由もありますが、
鹿大に行った友人の聞いている講義よりも自分の聞いている講義はやはり、つまらないな、と感じてしまいますね。

1年は教養の講義ばかりで、専門講義が全然ない。2年になると、少しずつ専門講義が受けられるようになる。三年になるとコースに分かれほぼ専門講義になる。

人間関係学部心理臨床学科
たまに退屈すぎる講義がある。先生が話してるだけはつまらない。単位が取りやすく、アルバイト、バイトとの両立がしやすい。坂の上にあるので登校が大変。。。。

課題は少なめだと思う。心理の講義は、実験などがあったりひて分かりやすいし、楽しく講義が受けられる。。

ゼミはまだ入ってないので、よくわからないですが、ゼミの種類が豊富です。ただ制限があるので、入りたいゼミに入れなさそう。

心理系の道に進む人は、大学院に入る人が多い。就職は、金融業界に進む人も多いと思う。とても豊富で良いと思う。

人間関係学部人間文化学科で学ぶ内容
3年から、ゼミが始まります。そのゼミで、自分は何を研究したいかというのを決めるのが、1.2年生の間だと思います。いろんな分野があるので、興味が無いと思った授業でも(単位だけ取る）という気持ちで受けてみれば、新しい発見があるかもしれません。